強さでは、並べません。
練習場所・費用・SNSなど、公開されている情報の量に応じて表示順が決まる仕組みです。
※ 実際の地形をわかりやすく単純化した図です(島しょ部は掲載していません)
条件でしぼりこむタップで選択/もう一度タップで解除
「強いチーム」=
「わが子に合うチーム」とは、かぎりません。
サッカーの経験がなくても読めます。3つのステップで、チームの選び方をひと通り説明します。
リーグや順位はあくまで目安で、絶対の評価ではありません。
下のリーグにも、良い指導者はたくさんいます。
本人が楽しく通えて、試合に出られること。最後は体験で感じたことを信じてください。
年代・リーグ・チームの決め方。ここまで読めば、一覧を見て回れるようになります。
東京の少年サッカーチームは、年代とリーグで分かれています。
まずはお住まいの地域で、この2つのどちらかを選ぶところから。
チームは実力の近いチーム同士でリーグを組んで戦います。上のリーグほど強いチームが集まります。
毎年昇格と降格があり、いまの段は固定ではありません。
下のリーグ=悪いチーム、でもありません。試合に出られることのほうが、上達には大切だと言われます。
年代とリーグで候補をしぼったら、あとは実際に行ってみることです。同じレベルのチームでも、雰囲気や指導者の考え方は驚くほど違います。
お子さんが「また行きたい」と言った場所が、いちばんの正解です。
リーグのしくみ、この年代で大事なこと、チームの選び方、お金、用語。気になるところだけどうぞ。
↑ 昇格 ↓ 降格 毎年、どの段の間でも入れ替わります
各カードの「リーグ成績」で、3年分の推移が見られます。
↑ 昇格 ↓ 降格 こちらも毎年入れ替わります
都リーグの60チームが上位グループ。ブロックリーグは、ほとんどの子がサッカーを始める身近な場所です。
当サイトが強さでチームを並べていないのには理由があります。小学生・中学生の年代では、いま強いかどうかよりも、ずっと大事なことがあるからです。
日本サッカー協会は育成年代について、限られた人数にばかり出場させるのではなく、多くの選手にできるだけたくさんの試合経験を、という考え方を示しています。とくにU-12以下は誰もが可能性を持つ年代として、機会を広く与えることを重視しています。
強いチームでベンチにいる1年より、少し下のリーグでも毎週ピッチに立つ1年のほうが、多くを経験できます。
この年代は体の成長の早い・遅いで大きな差がつく時期です。早く成長した子は有利に見えますが、その差は高校・大学の頃にはほとんど消えます。
学年の区切り方によって、育成年代の選抜では4〜9月生まれが全体の3分の2を占めるという偏り(相対年齢効果)が知られています。学年で早く生まれた子ほど体が大きく、選ばれやすいためです。
ところが、大人になるとこの偏りは消えます。実際にワールドカップ日本代表の生まれ月を数えると、こうなります。
1〜3月は1年の4分の1(25%)にすぎません。それが代表では3〜4割を占めています。
つまり子どものころ小さかった選手が、最後まで残っているということです。いま体が小さくても、試合に出て続けていれば十分に追いつきます。
いまの上手い・下手は、将来の実力とは別のものです。
どんなに良いチームでも、通えなくなったら終わりです。移動時間、練習日、費用、親の負担 ── 続けられるかどうかを決めるのは、たいていこうした地味な条件です。
だからこのサイトは、順位よりも練習場所・練習日・費用を大きく扱っています。
強さを基準にすると、「強いチームがいいチーム」という誤解を広げてしまいます。この年代では、それは正しくありません。
一方で、練習場所・練習日・費用がわかれば、ご家庭の事情に合うかどうかをご自身で判断できます。判断の材料が多いチームから表示されるのは、そのためです。
情報が少ないことは、チームの評価とは関係ありません。当サイトがまだ把握できていないだけ、という場合がほとんどです。
出典: 日本サッカー協会「PLAYERS FIRST!」、相対年齢効果。代表の生まれ月は2014年・2022年のW杯日本代表メンバーから当サイトが集計
「家から30分以内」「週◯回まで」「費用は月◯円まで」など、続けやすさの条件から。レベルは後回しでOKです。
マップで地域をしぼり、リーグ成績は「雰囲気の目安」程度に見て、気になるチームを「くらべる」に入れましょう。
ほとんどのチームが随時受付。1チームだけで決めず、2〜3チーム回るとお子さんに合う場所が見えてきます。
最後は「どこが一番楽しかった?」。親目線の強さ・実績より、本人の「また行きたい」が長続きのコツです。
※時期はチームによって前後します。気になるチームのHP・SNSは夏前からこまめにチェックするのがおすすめ。
| 地域の少年団・ブロックのチーム | クラブチーム(Tリーグ・都リーグ級) | |
|---|---|---|
| 月謝 | 月1,000〜5,000円が中心 実例: 豊島区の少年団型チームで月2,000〜4,000円(公式サイト公開額)。解説記事各種でも1,000〜5,000円の水準 |
月11,000〜15,000円が中心 当サイト掲載チームのうち公式サイトで月会費を公開している10クラブの実額: 3,000〜18,000円、中央値13,000円(2026年8月調査) |
| 月謝以外 | ユニフォーム・スポーツ保険など。親の当番がある場合も | 入会金5,000〜27,500円・年会費7,000〜27,000円(同調査の実額)+遠征費・合宿費など |
| 年間総額 | 中学生がクラブチームでスポーツをする場合の年間費用は平均155,799円(月あたり約13,000円)、学校の部活は平均50,857円 — 笹川スポーツ財団が2025年1月に中学生の保護者3,136名に行った調査より | |
| 特徴 | 安くて地域密着。小学校の校庭などで活動 | 専門コーチの指導・本格的なリーグ戦環境 |
⚠️ 金額はチームごとに本当に様々です。最終確認は必ず体験時に。
東京都の枠を超えた、関東1都7県の強豪だけが集まるリーグです。東京都内には130以上の中学生クラブがありますが、ここに参加できるのはごく一部にかぎられます。
いいえ。リーグ戦に参加していること自体が、しっかり活動しているチームの証です。
東京には数百のチームがあり、その中でリーグに参加して毎週真剣勝負をしているのが掲載チームです。T4や3部にはこんなチームがあります。
👉 初心者にはむしろ入りやすい環境です。
ひとつの目安と言われるのは、この2つ。
ただし、これはあくまで目安です。T2・T3のクラブや、高校・大学からプロになった選手も大勢います。中学時点のレベルで将来が決まるわけではありません。
👉 専門家がよく口を揃えるのは「トップチームの控えより、試合に出続けられる環境を」。成績欄で昇格中のチームを探すのも一つの方法です。
探しやすいのは、こんなチームです。
大切なのは「試合に出られること」。上手な子だらけのチームでベンチにいるより、実際にプレーできる環境のほうが上達も楽しさも大きいと言われます。
👉 最後は目安に頼らず、体験練習会で雰囲気とコーチの声かけを見て決めましょう。
何歳からでも大丈夫です。
👉 中学からクラブチームに入る場合、経験の浅い子はセレクションなしのチームや体験重視のチームから始めるのが入りやすい傾向です。
入団テストのことです。
落ちても、他のチームの体験練習会にどんどん参加してOK。複数チームを受けるのはごく普通のことです。
📅 多くのチームで夏〜秋(6月〜11月頃)に翌年度のセレクションや体験会が行われます。
できます。合わなかったら移籍するのは珍しいことではなく、手続きもチーム間で普通に行われています。
⚠️ ただし大会登録の関係で、時期によっては公式戦にすぐ出られない場合があります。移籍を考えたら早めに新旧チームへ相談を。
「合わない環境で我慢し続けるより、環境を変える」のは前向きな選択肢です。
クラブチームの月会費は 11,000〜15,000円が中心でした(当サイト調べ・中央値13,000円、安いクラブは3,000円)。
これに加えてかかるのが:
笹川スポーツ財団の調査では、クラブチームでスポーツをする中学生の年間費用は平均 約15.6万円。
👉 体験時に「月謝以外に年間どのくらいかかりますか?」と聞くのがおすすめ。ごく普通の質問なので遠慮は不要です。
チームによって大きく違います。
👉 共働きのご家庭は、体験時に「保護者の役割はありますか?」と率直に聞くのが一番です。
入れます。掲載チームの多くは男女どちらも受け入れています(小中学生年代は男女混合でプレーする子が多くいます)。
また東京都には女子チーム専門の第16ブロックもあり、女子だけの環境でプレーする選択肢もあります。
👉 気になるチームに「女子は何人いますか?」と聞いてみると雰囲気が分かります。
クラブチームは学校とは別の民間チームです。
👉 どちらが良いかは子ども次第です。
ここから先はサッカーの話ではなく、当サイトの読み方です。必要な方だけどうぞ。
ここから先は、サッカーの話ではなくこのサイトの読み方です。はじめてご覧になる方はどうぞ。
チーム1つが、1枚のカードです。実際のカードで説明します。
オレンジの点線がついた言葉は、ふれると意味が出ます。わからない言葉は気軽にタップしてください。
カードに並ぶ丸いマークは、所属リーグから見たレベルの目安です。上にあるほど上位のリーグ、というだけの意味で、チームの良し悪しを表すものではありません。
色は2種類あります。紺色は関東リーグ(東京都の上にある広域リーグ)、緑色は東京都内のリーグ(Tリーグ・都リーグ・ブロックリーグ)で、緑は濃いほど上位です。
「⬆ 昇格」「↗ 順位アップ」のマークは、前の年からの動きです。伸びているチームを見つける手がかりにどうぞ。
このサイトは、チームを強い順に並べていません。練習場所・練習日・費用・セレクションの有無・公式サイト・SNS ── この6つのうち、公開されている情報が多いチームほど前のほうに表示される仕組みになっています。
比べる材料がそろっているほうが、探すときに役立つためです。なぜ強さを基準にしないのかは、はじめてガイドの「この年代で、本当に大事なこと」で詳しく書いています。
表示が後ろのほうだからといって、チームの質とは関係ありません。当サイトがまだ情報を把握できていないだけ、という場合がほとんどです。気になったチームは、体験や問い合わせで直接お確かめください。
公開されている項目・未公開の項目の内訳は、カードの情報バーにカーソルを乗せると出ます。検索パネルの「情報が多いチーム」で絞り込むこともできます。
このサイトに載っていないチームもあります。掲載の範囲と、区市ごとの全チームを探せる公式サイトの一覧は、ページ下部の「掲載情報について」にまとめています。
チーム選びの情報は、あちこちに散らばっています。連盟のサイト、ブロックごとのPDF、各チームのSNS。サッカーに詳しくない保護者が、それを全部たどるのは大変です。同じ物差しで並べて見られる場所を作りたくて、このサイトを始めました。
カードに表示される情報レベルは、下記の項目をどれだけ公開しているかを点数化して決めています(満点22点)。チームの強さや質とは関係ありません。
| 公開されている項目 | 配点 | 現在の掲載状況 |
|---|---|---|
| 公式サイト | 4点 | - |
| 費用(月謝など) | 4点 | - |
| SNS(1つ以上) | 3点 | - |
| 練習場所 | 3点 | - |
| 練習日 | 3点 | - |
| セレクションの有無 | 2点 | - |
| チームの特徴 | 1点 | - |
| SNSを複数公開している | +最大2点 | ボーナス |
掲載内容は変わることがあります。最新の情報は各チームの公式サイトでご確認ください。誤りを見つけたらこちらからお知らせください。
掲載内容の誤り、抜けているチーム、練習場所や費用の情報など、どなたでもお知らせいただけます。保護者の方からのご連絡も歓迎です。
内容を確認のうえ掲載します。虚偽の情報やいたずら目的の送信には、法的措置を含む対応をとります。
表示順の仕組みについて 公開されている情報の量に応じて表示順が決まるため、公式サイトがあるチームは前のほうに表示されます。ただしそのサイトをどこで作ったかは関係しません。すでにお持ちであればURLをお知らせいただくだけで無料で掲載します。制作のご依頼は不要です。
「情報準備中」の項目は、わかりしだい teams.js に追記すると表示されます。